従来型特養はきつい!?仕事が覚えられない!不安を解消して楽しいと思えるには?





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私が従来型特養に勤めて初めに感じたのが、仕事がきつい…。仕事が覚えられない!とにかく不安だらけでした。

従来型特養に勤め始めて3日目で『仕事を辞めたい…。』と思いました。

しかも、私は介護経験10年以上です。(施設経験はありません)

その原因は介護技術がどの職員も完璧だったからです。

オムツ交換にしろ、移乗にしろ…とにかく完璧で唖然としました。

ポジティブに捉えれば自分自身もそのレベルまでなれる!っといった考え方もあるけど、そんな風になれるだろうか!?

という不安の方が大きかったです。

ここでは、そんな私が不安を解消し特養の仕事が楽しい!と心の余裕が出来るまでを書いていきます。

従来型特養はきつい!?なぜ特養の仕事は大変なのか?

最初に、なぜ従来型特養はきついのか?仕事が大変と思うのか?私が感じた理由を書いていきます。

特養の仕事が大変な理由
1.利用者さんの人数が多い
2.体の負担が大きい
3.職員の人手不足

1.利用者さんの人数が多い

従来型特養といえば、利用者さんが多いです。

私の勤めている施設の担当人数は全員で25人います。

利用者さんの人数が多いということは、職員の負担も多くなります。

また、認知症の方も多くて会話が成立する方は本当に少ない。

2.体の負担が大きい

訪問介護と看護助手をしてきた私ですが、特養の方が圧倒的に利用者さんのお手伝いをすることが多いです。

そして、自分への体の負担も大きい。

それはそのはず、特養は介護度の高い人が入所する施設。

考えてみれば分かるのですが、それでも実際に勤めてみないと、その大変さは分からないと思います。

歩くことが出来ない人を起こしたり、寝かしたり。

ベッドから車イス、その逆の移乗が体に負担をかけます。

また、オムツ交換の人数も多く中腰になっている時間も多く腰が痛くなります。

体のメンテナンスをしないと、本当に自分の体を痛めてしまうと思います。

3.職員の人手不足

特養に勤めて介護士の人手不足を本当に感じました。

夜勤をする人が少なくて、夜勤を月に何度もしないといけない。とか…。

職員の人数が少ないから希望休を譲り合うなど…。

昔はもっと職員もいたのに、職員も少なくなった…。という声も聞きます。

また、職員がいなくなっても補充されない。今いる人で仕事を回すなどです。

もっと職員がいれば一人一人の仕事の負担も少なくなるのになぁ…と思っている今日この頃です。

特養の仕事が覚えられない!不安を解消して楽しいと思えるには?

特養の仕事が覚えられない!という不安。

それは、仕事の流れがわからなくて何をしているのかわからない事が原因だと思います。

その不安や自信のなさを解消するには、『教えてもらったことをひたすら実践し回数を重ねる』。

初めは出来なくても回数重ねれば、そのうち嫌でも覚え出来るようになります。

仕事が出来るようになってくると、自信が付いてその不安は解消されていくはずです。

私も周りの職員と自分を比較して…仕事が出来なさ過ぎて、冒頭にも書いた通り3日で特養の仕事を辞めたくなりました。

体の負担も多いことから、この仕事を長年出来るのだろうか!?という不安もありました。

今は、仕事も覚えその不安も解消されつつあります。

また、利用者さんの特徴を捉えてコツを掴み、体の負担が少なくなる介護技術を勉強してなんとか出来るようになりました。

そして、少し利用者さんから声をかけられると、少しは頼れる職員になれたかな…。と、特養の仕事が楽しいと思えるようになってきました。

特養の仕事が覚えられない場合取り入れると良い方法!

特養の仕事がなかなか覚えられない!という時、私が取り入れている方法としてはメモに文字だけではなく図も取り入れています。

利用者さんの名前を覚える方法

利用者さんは食事をするとき、いつも決まった席に座っていませんか?

その席を図にしてメモに残していました。

このテーブルには鈴木さん、田中さん、小林さん…。

そして、その名前の下には利用者さんの特徴も書くとスッと頭に入ってきます。

例え忘れてしまったとしても、その図を見ると一目でわかり文字を読むより理解が早いです。

図にすると、一目で誰がどこに座っているかわかるし覚えやすいと思います。

従来型特養は利用者さんの人数も多いのでまず、利用者さんの名前を覚えることから始まります。

顔と名前を一致しないうちは、仕事の流れも掴めないですよね…(‘ω’)

体交枕の位置

利用者さんがベッドで寝ている時に褥瘡予防に利用する体交枕。

この体交枕の位置も図にしていました。

書くときは大変ですが、書いてしまえばパッと見ればすぐ分かるので覚えやすいです。

文字の羅列だけでは、聞いたときは覚えていても、時間が経つとイメージが付かなくなって私の場合は忘れやすい。

そこで図を取り入れてメモしています。

仕事の流れを書き出す

特養といえば、早番、遅番、日勤、準夜勤、夜勤など変則勤務です。

それぞれの仕事の流れをメモに書き出してみる。

その流れで早番なら今日はこれとこれをしないといけない。

遅番ならコレをしないといけない。

などメモに仕事の流れを残しておけば、忘れてもメモを見れば思い出せます。

職員さんが迷惑する?新人の時にやってはいけないこと。

長年勤めている職員さんが言っていたのですが、新人さんでも色々な新人さんを見てきたと言っていて。

その中でも困る。迷惑することは、わからないのに聞かないで勝手にやってしまう人。

だそうですよ…。

『これでいいのかな?』

と自信がなかったら、聞きながら確認しながら仕事をした方が良いかもしれませんね。

特養の仕事は大変?と思った職員とのコミュニケーション!

従来型特養となると、職員の人数も日中はそれなりにいます。

そんな職員さんとのコミュニケーションも大変だな…。と感じました。

その人、それぞれの考え方があってその日ペアになった職員と相談しながら(合わせながら)仕事をしないといけない。

あの人がこうしていたから、それが絶対正しい!という訳ではなないのです。

人間だからその人と『合う』、『合わない』あるけど…。

合わない人と一緒だと仕事のやりづらさを感じちゃいます。

最後に

従来型特養は介護度が高い利用者さんが多いため、体にも負担が多くきつい仕事!と思う人が多いかもしれません。

介護職を10年以上の経験を経て今の特養に勤めても、特養の仕事が初めは覚えられなくて、気持ちが重たくなる日もありました。

ただ、特養の介護技術が高くってこれこそ介護士だな…。と感じます。

自分の成長にもなるし、勉強しながら頑張っていますよ(‘◇’)ゞ

仕事が覚えられない!という人は是非、図を取り入れてメモしてくださいね!

頑張るあなたを応援しています!





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