義祖母の介護イライラから限界へ!?親でもないのに介護は私ばかり?





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こんにちは!義祖母を介護してきたおはぎです。

祖父母の介護や親の介護など家族内や兄弟、姉妹で分担して出来ればよいのですが…。

 

「親の介護私ばかりしている気がする…」

 

「何で私ばかりが介護をしないといけないの!?他の兄妹もいるのに!」

 

といった感じで一人の人に介護負担がかかってしまう。

ということが周りの話を聞いていると多いような気がします。

私は義祖母の介護をしていますが、私もほぼ一人で介護していると言っていいです。
(介護サービスは除くとして!)

だからと言って、他家族を恨むわけでもないですが…。

それでも、やっぱり自分の時間は欲しい!

自分のしたいことは、やりたい!という気持ちは強いです。

例えば、お友達と出かけたり、子供がいるので子供や旦那とお出かけしたい!

介護を頑張るためにも、遊びや息抜きは絶対必要だと思っています!

そんな息抜きすら脅かされる?一人介護の限界を感じたのが介護4でした。

ここでは、私が主で介護していく中で限界を感じた介護4までの話になっています。

興味がある人は読んでみてくださいね。

親でもないのに介護は私ばかり?

親でもない義祖母…つまり、旦那のお祖母ちゃんを介護することになった私です。

義祖母に子供がいないのか?というといます。

義祖母の60代の息子、娘がいます。

しかし、現在は私(孫嫁)中心で義祖母の介護をしています。

娘、息子がいるならその人の介護してもらえばいいじゃん!

と自然の流れであればそうなんですが…。

義祖母と同居をしていた孫夫婦が知らないうちに介護することになっていました(‘ω’)

一緒に住んでいるとそうなるのもわかっていましたが…。

他の記事でも書いていますが、私は別に義祖母の介護が嫌じゃありません。

嫁いできてからお世話になったため特にそこは怒る要素じゃなかったんです。

ただ、あまりにも義祖母を放置?孫に丸投げ状態に…ちょっと…。

という感じになってしまいます。

娘さんは遠方にいて月1で義祖母の様子を見に来てくれていますし、何かあったら相談のってくれます。

結局のところ最終的な決断権は孫嫁にはないですしね…。

娘さんは良いんですが、息子さんは全然来ません。電話も来ません。

義祖母は年々体が弱くなってきて、息子にとってそんな母親と過ごせる時間もあとわずか。

そんな母親の様子は気にならないものだろうか?

義祖母も寂しくないのかな?とか色々考えちゃう所があります。

また、私の旦那様義祖母の孫ですが、義祖母との関係性が悪く、介護どころか関りもしません。

そんなことで、私ほぼ一人で義祖母の介護をしている状態です。(家族の中では)

あとは、介護サービス利用して他人様の手を沢山借りています。(意外とこれで何とかなっている)

義祖母の介護で仕事を休む事が多くなる

義祖母の体が年々弱っていって体調を崩したり…骨折を繰り返すようになって、その度に通院などで仕事を休むことが多くなっていきました。

幸い私の勤めている職場は介護や子育てに関して理解がある上司ばかりで休みが取りやすく助かりました。(私がパートということもあるけど…)

だから、仕事が忙しいのに休ませてもらった。と肩身が狭い思いや、同僚に休んでばかりで陰口を言われる。

ということもなかったからありがたかったです。

休みずらい会社なら介護、仕事のストレスでかなりしんどいんじゃないかと思います。

介護をする上でキーパーソンの役割と大事なあり方

キーパーソンとは何なのか?とタイトルを見て思った人もいるかとおもいます。

介護でいうキーパーソンとは
介護でいうキーパーソンとは要介護者(私でいうと義祖母)を主で介護する人であり、これからの介護をどうしていくか?を要介護者と決めたり相談したりする重要な人をいいます。

そんな主で介護している人が倒れたりしたら大変なことになってしまいます。

他に誰かが介護してくれる人がいればいいですが、誰もいない場合を考えるとゾッとしてしまいますよね…。

だからこそ、介護者(キーパーソン)の心と体のケアも大事だと思っています。←ココを忘れてはいけない。

私は義祖母を他の家族内でも優先的に考えたばかりに(弱い立場と思っていたから)自分の心の声も聴かず、自分自身を粗末にしていたことに気が付いてのです。

その結果、私自身も緊急入院して義祖母を放置気味にしてしまった経験があります( ;∀;)

介護で家族が崩壊する前に

介護していると自分のことがどうしても後回しになってしまいます。

自分のしたいことがまるで介護をすること。

みたいに、毎日、介護、介護ばかりになってしまう。

体もそうだけど、自分の心の限界を感じたら手放すことも大事なのだと感じた時でした。

このまま義祖母の状態がだんだん悪くなり、自分に負担がかかって精神的にいつもイライラして…。

家族に当たるようなことがあってはいけない。

介護で家族が崩壊、バラバラになる前に義祖母の施設入所申請を決めたのです。

義祖母の介護イライラから限界を感じた瞬間

義祖母を介護をしていく中で普段からイライラを感じるようになり、自分では気が付いていなかったのですが、結構なストレスがかかっているのかもしれません…。

イライラもそうですが、「いつも介護頑張っているね!」と友人に言われると、今までは「そんなことないよ~。」と言っていたのに、褒められることで涙が出たり、精神的に弱くなっていたのだと思います。

そんな、一人介護の限界を感じた要介護3から要介護4の話になります。

要介護3在宅介護は無理なのか?

要介護3在宅介護は無理なのか?無理じゃないのか?

それは、介護する側の考え方で決まると思います。

介護が苦手な人は無理ですし、お世話が好きな人は出来ます。

ただ、要介護3から施設入所は出来ますが要介護4、5に比べると優先順位は低いのは現状。

所得で支払い額が決まる特別養護老人ホームの入所は特に難しいです。

場所を選ばず、ある程度のお金を支払えるならば(私の地域では月に20万円~)入れる施設もあるかもしれません。

介護が苦手でも施設入所出来るお金がなければ、要介護3でも自宅で介護している人が多いのではないか?と思ってしまいます。

私の場合は要介護3の時は在宅で介護していました。

義祖母は意思疎通もできたし、要介護3で施設入所は考えていませんでした。

義祖母は自宅で最後を迎えたいという願いがあったからです。

要介護3義祖母の状態
・歩行器を使って短い距離を歩く。
・トイレなどはオムツやパッドを利用して何とか自宅のトイレへ行っていました。
(義祖母の部屋とトイレは近い)
・スロープ、手すり、介護ベッド、歩行器、車イスなどレンタル
・デイサービス・ショートステイなどを利用(入浴のため)
・食事は自分で食べれていました。
※要介護3になると生活全般に介助が必要な状態になります。

その願いに出来るだけ協力したいと思いました。

ただ、この要介護3介護者にとってはやっかりです。

自分で少なからず歩けるから、自宅内を歩いて転倒することが多く。

私が仕事などで家を空けたすきに転び、その後起き上がれない…。

2時間くらい床にいた。

ということも度々…。

ポータブルトイレを利用したら?ということも、まだ使いたくない。

自分の足でトレイまで行く。

など『介護する側』、『介護される側』で様々な葛藤があった要介護3だったと思います。

在宅介護で費用が上がる?要介護4の苦悩

私が在宅介護で限界を感じたのがこの要介護4でした。

要介護4義祖母の状態
・ホームヘルパー利用
・ショートステイ利用
・介護タクシー利用
・ポータブルトイレ
・スロープ、手すり、介護ベッド、歩行器、車イスなどレンタル

※ほぼ寝たきりの状態になりました。全般的に介護が必要な状態。

義祖母は骨折を繰り返し、終いには2ヵ月の長期入院に…。

そして、退院して帰宅したころにはほとんど自分の足であることが出来ず要介護4と認定されました。

それでも認知症にはならず年相応の受けごたえをしていたのには驚きましたが(*’ω’*)

私は短時間パートの仕事をしていました。

この仕事を辞めないといけないかも…。と思う位、このころから義祖母を自宅1人で残していくことを不安に感じるようになりました。

そんなことから、ショートステイを利用することが多くなったんです。(ショートステイも利用回数が増えると結構な金額になります)

更に歩けなくなったことから私一人で通院介助することが難しくなってきました。

通院は車イスがあるからいいんですが、問題は家から出入りです。

家に入るまでに結構な階段があったんです。

この階段を歩けない義祖母を抱えて降りることも上がることも1人じゃ出来ない。

そんなことから介護タクシーさんを頼むことにしました。

介護タクシーは割引サービスなどはありません。

基本全額負担になるので、回数が増えるごとに物凄い金額に(*’ω’*)

それでも、家から出すことが出来なかったから本当に助かりました。

介護タクシーさんがいなかったら家から義祖母を出すにはきっと救急車しか無かったと思います( ;∀;)

在宅介護をしているのに、施設に入所している位の金額がかかるようになってきて自分の中で納得がいかなくなってきました。

このころから、義祖母の介護はしなくちゃいけない!という使命感に駆られていたものも…。

義祖母は自分でご飯を食べるのがやっとになって、配膳下膳が必要に!

お昼には家に帰らないといけないし、朝仕事、子供の仕度を手伝いながら義祖母の朝ご飯。

家事、育児、仕事、介護と自分の時間がなくイライラしていることが多くなったと思います。

時には義祖母に怒ってしまうようになり、一人でする介護事に限界を感じました。

このままじゃ…きっと義祖母を怒ってばかりいるようになる。

本当は助けたいという思いがあるのに、真逆のようなことをするようになり罪悪感を感じるようになったのです。

自分自身にも義祖母にもこの環境は良くない。

所得で料金が決まる特別養護老人ホームへの入所を申し込もうと決めた瞬間でした。

最後に

親でもない義祖母の介護。また義祖母の家族関係はあまりよくなく、息子・孫は義祖母と関わらないようにしているし、娘さんは遠方にいるから介護出来ない状態。

孫嫁の私が介護をしている。

というだけで近所の評価は高いです( *´艸`)

まぁ…他の人からはしなくてもいい介護だから早く施設に入所してもらわないとね!

とか…。旦那の親類からは感謝の言葉を沢山言ってもらえます。

何より、旦那の親類と仲良くなれましたよ。

悪いことばかりじゃない。

でも、変った人だと思われているかもしれないですね”(-“”-)”

孫嫁だったからに、義祖母の介護に限界を感じて施設入所を親類に話した時も…。

誰も拒否する人はいないし、皆賛成してくれていました。

そんな…親類関係のトラブルは無かったですね。

やっぱり家族皆仲良く過ごす?のが一番良いですよね!

 





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